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デバイスが定義する生の出力レポートの説明を取得します。

構文

パラメーター

infoArrayCount   _In_
型: uint32_t
infoArray の要素数。すべての出力レポートを取得するには、GetOutputReportCount から返された値を渡します。 infoArray   _Out_writes_to_opt_(infoArrayCount, return)
型: GameInputRawDeviceReportInfo*
出力レポートごとに 1 つの構造体を受け取る配列へのポインター。nullptr を指定できます。その場合、何も書き込まれず、メソッドは 0 を返します。

戻り値

型: uint32_t infoArray に書き込まれた要素の数。これは infoArrayCount とデバイス上の出力レポートの数のうち小さい方の値です。infoArray が nullptr の場合、またはデバイスに出力レポートがない場合は 0 です。

解説

各要素は GameInputRawDeviceReportInfo 構造体です。その kind メンバーは GameInputRawOutputReport、id メンバーはデバイスが定義するレポート ID、size メンバーはレポート データのサイズ (バイト単位) です。 GetOutputReportCount を呼び出して出力レポートの数を取得し、そのサイズの配列を割り当ててから、GetOutputReportInfo を呼び出して配列にデータを格納します。infoArrayCount が出力レポートの数より小さい場合は、先頭から infoArrayCount 個の要素のみが書き込まれます。デバイスが接続されている間、デバイスの出力レポートは変化しないため、一度クエリを実行して結果をキャッシュできます。 要素の id メンバーを GameInputRawOutputReport と共に CreateRawDeviceReport の reportId パラメーターとして使用すると、SendRawDeviceOutput で送信できる出力レポートを作成できます。size メンバーは、デバイスが想定するレポート データのバイト数を示します。 次の例は、デバイスの出力レポートを取得する方法を示しています。
GameInput v3 以前では、この情報は IGameInputDevice::GetDeviceInfo から返される GameInputDeviceInfo 構造体の outputReportInfo メンバーから取得できました。

要件

ヘッダー: GameInput.h ライブラリ: gameinput.lib サポートされているプラットフォーム: Windows、XBOX One ファミリー本体、XBOX Series 本体

関連項目

GameInput の概要
GetOutputReportCount
GameInputRawDeviceReportInfo
GameInputRawDeviceReportKind
IGameInputRawDeviceReport
CreateRawDeviceReport
SendRawDeviceOutput
GameInput の高度なトピック
IGameInputDevice

バージョン履歴

最終更新日 2026年11月6日