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# XBOX Device Portal の有効化

> Dev Home の Remote Access Settings で XBOX Device Portal を有効にし、PC のブラウザーから接続して、警告を回避するためにカスタム SSL 証明書を設定します。

XBOX コンソール上で XBOX Device Portal を有効化または無効化するには、次のスクリーンショットに示すように、Developer Home (Dev Home) の **\[Home]** 画面にある **\[Remote Access]** タブで **\[Remote Access Settings]** ボタンを選択します。

![Remote Access Settings button](https://mintcdn.com/microsoft-4404708b/MVw3uKm0dcJ_XQoZ/images/gdk/tools/xdp_1.webp?fit=max\&auto=format\&n=MVw3uKm0dcJ_XQoZ\&q=85\&s=4c68780467c35c2c69f0ee3b775ca208)

![Remote Access tab](https://mintcdn.com/microsoft-4404708b/5IpvKlT-jmAaVkeY/images/gdk/tools/xdp_2.png?fit=max\&auto=format\&n=5IpvKlT-jmAaVkeY\&q=85\&s=631dc42ad1b4336c9aa0ca12196e43d0)

## XBOX Device Portal への接続

1. コンソールで Developer Home (Dev Home) を開きます。
2. **\[Home]** 画面で **\[Remote Access]** ペインを見つけます。このペインには、XBOX Device Portal に使用する IP アドレスとポートが表示されます。
3. 開発用 PC の Web ブラウザーで `https://<ip-address>:<port>` にアクセスします。既定のポートは 11443 です。アドレスには `https://` を含めてください。

XBOX Device Portal はコンソール上で実行されます。公開 Web サイトではないため、検索しても開けません。`https://` を含む完全なアドレスを、ブラウザーのアドレス バーに直接入力してください。ブラウザーに検索エンジンの結果が表示される場合は、アドレスが検索語句として扱われています。

[XBOX Device Portal](https://docs.xbox.com/ja-jp/tools/tools-console/wdp/wdp.md) で説明されているように、別のデバイスの Web ブラウザーを使用することもできます。そのデバイスは、ネットワーク経由でコンソールの IP アドレスにアクセスできる必要があります。

ページが読み込まれない場合:

* **\[Remote Access Settings]** で XBOX Device Portal が有効になっていることを確認します。
* **\[Remote Access]** ペインに表示されている IP アドレスとポートを使用していることを確認します。

## 証明書の警告

Web ブラウザーから XBOX Device Portal に接続すると、次のスクリーンショットのような、提供された証明書に関する警告メッセージが表示されます。これは、XBOX 開発キットによって署名されたセキュリティ証明書が、既知の信頼された発行元と見なされないためです。XBOX Device Portal にアクセスするには、**\[この Web ページに進む]** を選択します。

![Continue to this webpage selection in the certificate warning](https://mintcdn.com/microsoft-4404708b/5IpvKlT-jmAaVkeY/images/gdk/tools/xdp_3.png?fit=max\&auto=format\&n=5IpvKlT-jmAaVkeY\&q=85\&s=ae9239e0536f31ea03d272ee4141797e)

警告の文言はブラウザーによって異なります。一部のブラウザーでは、最初に **\[詳細設定]** を選択すると、ページに進むオプションが表示されます。

ブラウザーに進むオプションが表示されない場合 (サイトが HSTS を使用していると報告される場合など) は、次のセクションの説明に従ってカスタム SSL 証明書を設定してください。ブラウザーが開発キットの証明書を信頼すると、警告によって接続がブロックされなくなります。

## カスタム SSL 証明書の使用

XBOX Device Portal に接続する際にこの警告メッセージが表示されないようにするには、Web ブラウザーに開発キットを信頼するように設定します。これは、独自のルート証明機関 (*ルート CA*) と SSL 証明書を提供することで実現されます。ルート CA が証明書に署名して、信頼された接続を作成します。各開発キットには、ルート CA によって署名された一意の証明書が必要です。同じ開発 PC を複数の開発キットに接続するには、複数の証明書を持つ 1 つのルート CA を使用します。同じ証明書を使用して同じ開発キットに接続するには、複数の開発 PC で同じルート CA を使用します。

### XBOX Device Portal をプロビジョニングするには

1. ユーザーまたは組織にルート CA がある場合、それを使用して各開発キット用の証明書を作成します。

2. ルート CA がない場合は、自分で作成する必要があります。作成方法と、開発 PC の \[信頼されたルート証明機関] へのルート CA のインストール方法については、[カスタム SSL 証明書での Device Portal のプロビジョニング](https://learn.microsoft.com/windows/uwp/debug-test-perf/device-portal-ssl) を参照してください。

3. 開発キット用のルート CA で署名された証明書を作成します。この方法の詳細については、前述のリンクを参照してください。

4. 無人セットアップ スクリプトで **\[XBOX Device Portal カスタム証明書の追加]** アクションを使用して、XBOX Device Portal に証明書を追加します。


## Related topics

- [XBOX Device Portal (Windows Device Portal on XBOX)](https://docs.xbox.com/ja-jp/tools/tools-console/wdp/index.md)
- [パートナー センターでの初期構成](https://docs.xbox.com/ja-jp/publishing/xstore-commerce/xstore-initial-configuration.md)
- [XBOX Device Portal によるコンソール設定の管理](https://docs.xbox.com/ja-jp/tools/tools-console/wdp/windows-device-portal-on-xbox-settings.md)
- [XBOX Manager: コンソール設定の管理](https://docs.xbox.com/ja-jp/tools/tools-console/xbom/manager-tool-console-settings.md)
- [Xbox PC Remote Tools: 2026 年 5 月 (2605) リリース ノート](https://docs.xbox.com/ja-jp/tools/tools-pc/xbox-pc-remote-tools/release-notes/2605.md)
